今日も夜なべ仕事

 今日は日曜日で、私にとっては大切な日。クリスチャンであるから、私は集会に行く。午前9時から午後4時30分まで、集会にいた。これはもちろん素晴らしい時間なのだが、持ち帰った仕事の量を考えると、素直に喜べないものがある。しかも、最近の睡眠時間の少なさから、集会にいる間はしょっちゅう睡魔に襲われて、何だか話を聞いているのだか、睡魔と闘っているのだか、よくわからない。疲れた。
 帰宅後はひたすら抱え込んでいる仕事と持ち帰りの仕事をこなすことに専念する。先月末締切の原稿はようやく11時頃に書き終えた。何だか年を重ねるごとに発想が難しくなってきている。何らかの対策は講じられるはずだ。調べてみよう。
 その後、明日の授業の予習、生徒から依頼されている解答の添削をひたすらこなす。何とか予想より早く終わった。明日の問題もなかなか難しそうだ。概要はつかめるのだけれど、正確な解答となると、要求されている要素を見つけ出すのに苦労する。
 さて、明日は何人生徒が来るかな?