「富岳百景」の授業

 7組での授業。その現代文である。7組は昨日の授業でやや進度が遅れたため、今日はできるだけ進むようにする。おかげでこれまた大汗をかく。健康に良さそうだけれど、今日の2つの授業が昨日と同じくどちらも午後からになってしまったので、今日の午後は疲れ切って、ほとんど使い物にならなかった。
 主人公「私」の文学的な悩みの部分まで来た。もう少し進みたかった。