4組での授業。「である」ことと「する」ことの授業である。もちろん、要約の授業をする。 3組では各小見出しの部分に分けた本文を印刷し、それを分析させながら要約をさせていた。しかしそれでは全体を見渡して全体の構成を考えるということが出来ないなぁ…
7組と6組での授業。7組は後半部分からスタートし、何とか全体の口語訳を終えた。さあこれから「物語」という文章を書いている菅原孝標女の心情について説明するぞー、というところで終わってしまった。本来こういうものは生徒自身に考えさせるべきなのだ…
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