詩の授業

 2組での詩の授業。2組は本当に時間数が少ない。1週間に1回しかない。よって、未だに「小諸なる古城のほとり」が残っている。それを何とか終え、次の「対話」は駆け足で進む。大体重要なところは説明し終えたので、まあいいだろう。期末考査まで残り3時間。それで「対話」の説明を終え、評論に入らなければならない。なかなかきつい。