古典

徒然草の読解を進めている。助動詞の箇所に傍線を引いたプリントを配っておき、まず、助動詞の意味と基本形と活用形を次々と生徒に確認していった。その後、係り結びの箇所を確認し、口語訳に入る。ほとんど全員の生徒に指名することになったので、生徒も集中して聞いてくれたようだ。