ディベートの授業

現代文はディベートの授業をする。これは、12月に行われた新潟ディベート講習会で紹介された、ミニディベート試合の方法をそのまま踏襲したものである。論題は今年のディベート甲子園のものをそのまま使う。今日は、テストを返し、アンケートに答えさせた後、論題についての資料を配付し、議論をシミュレートするマッピングを書かせるところまで進めた。時間が十分ではなかったが、何しろ残りは明日1時間しかない。とにかく行けるところまで行くだけだ。