『国語研究』原稿修正

そんな中、送られてきていた『国語研究』の原稿を修正し、業者に来てもらって渡した。今年はこのように校正の機会が与えられるからいい。昨年は校正することができず、おかげでひどいミスだらけの文章が掲載されてしまった。もっとも、私が原稿を渡すのが遅すぎたのだが。今年もかなり遅かったが、それでもまだ間に合ったということか。