8組と7組での授業。どちらのクラスも「柏木」の冒頭部分を口語訳する。その前に、源氏が女三の宮を「今しも(今更ながら)」大切に取り扱う理由について考えさせていた。その解説を、生徒に質問しながらしていった。「今しも」というのだから、①「今」、女…
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