2クラスは相変わらず淡々と「論語」を読み進める。しかし、漢文は奥深い。教えることが山ほどある。
1クラスで短歌の創作をさせる。生徒のポエジーを刺激するために、名作をいくつか紹介する。与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」と斎藤茂吉の「死にたまふ母」の二つ。それに『考える短歌』掲載の優秀作である。与謝野晶子は短歌ではないが、ポエジーの…
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