2011年08月18日のツイート
@yminemoto: 日本と違うことは、一冊の本でいろいろ問うのではなく、一つの力を付けるのに一冊の本を使うこと。
@yminemoto: 本が読めるとは、自分で本の価値を語れること。
@yminemoto: 間違いを探せる作戦にもいろいろある。対象年齢により、ねらいが少しずつ違う。
@yminemoto: 一人一人に答えさせるのは、音読の機会を与えるため。
@yminemoto: 足立先生の解説スタート。
@yminemoto: にせもの文は論理的におかしくなる。それを指摘させる。記憶力と論理的推論力を養う作戦だ。
@yminemoto: 作戦は8,にせもの文を見つけよう。
@yminemoto: 次は、びゅんびゅんごまかまわったら。
@yminemoto: 足立先生によれば、ばかばかしい本をそのまま味わうのもよいと思った、とのこと。
@yminemoto: これは、本の内容以外の情報を持ち込んで、情報の価値を判断する能力を養うものだ。
@yminemoto: 二人組になり、相手の持っているカードの内容が現実的かどうかを、理由を挙げて答える作戦。
@yminemoto: アニマシオンの実際スタート。本はチョコレート工場の秘密。作戦は60。バカだなぁ。
@yminemoto: 続いて読書へのアニマシオン体験に参加する。満員である。講師は新大の足立先生。
@yminemoto: 終了。なかなか興味深かった。
@yminemoto: 海外から来る児童生徒への対応が必要とのこと。それはそうだろうね。
@yminemoto: 課題の話。学校図書館を学習指導に結びつける必要がある。学校図書館を活用する意義の理解を深めさせる。学習指導法の開発する必要があり。それを収集し、ちゃんと教科の目標を達成しているか精査すべき。
@yminemoto: 司書教諭の養成は順調とのこと。本当かい?
@yminemoto: 新要領の説明。改定においても、教育の情報化においても、司書教諭の役割が重視されている。
@yminemoto: 現状の報告。どれも学習指導要領の要求を満たさないという。をいをい。そんなんでいいの?
@yminemoto: 今日より業務再開。まずは机の上にたまった書類を整理する。私は休んでいても、学校は動いている。6件ほどの書類を片づける。