iPhone購入!

 そんなドタバタの最中、先日の日曜日に交渉しておいたSoftbankに妻が行っていて、ついに我々の携帯電話を機種変更してきた。我々の携帯電話はもう6年ほど前のもの。第2世代の「j-phone」の時代の物である。ほとんど骨董品? 会話だけならまだ十分使えるのだが、バッテリーがほとんど持たなくなったのと、Softbankが第2世代の携帯は来年で取り扱いをやめるので、やむなく機種変更した。妻は通常のケータイへ。そして私は、iPhoneである!
 苦節1年、待ちに待ちかねたiPhoneがついに我が家にやってきました。おそるおそる電源を入れる。画面がきれい! ところが、およそ携帯という概念が全く通用しない異質のものである。それまでの携帯のやり方が全く応用できないし、もちろんパソコンとも違う。聞きしにまさる以上にとまどっている。これは、使い方を慣れるのに時間がかかりそうだ。同時に、いったん慣れてしまったら、もう通常のケータイには戻れないだろうな。