教育実習生の授業

今日は実習生による現代文の授業3時間目。これが最終である。
鈴木孝夫の評論を扱っていたのだが、残念ながら教材の読み込みが甘く、また生徒への指示や説明する語句の使い方が甘くて、実習生の意図が十分伝わらない展開となってしまった。惜しい。まあ、一応最後までは行ってくれたので、後は私が補足しておこう。