古典が2クラスあった。そのうち、1クラスは「木曾の最期」の敬語を確認し、その後で平家物語の文学史知識の確認をした。 その続きで、万葉集の文学史知識も確認する。プリントを用意し、重要事項をチェックしながらまとめていく。何しろ、試験範囲が木曾の…
声が出ません。というか、声がほとんど別人です。いやぁ、こんな風邪は初めてだ。ここまで声が変わるほどの症状は全く初めてである。この声で、今日は2コマの授業を行わなければならない。生徒も聞きにくかろう。困ったものだ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。