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授業準備の狭間で

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 上の写真は研究室から見た桜である。今日の新潟市は朝からとても良い天気だ。そのせいか、昨日までは寒い中で縮こまっていた桜も、そろそろ羽を伸ばしたかのようだ。ほぼ満開に近い。昨日あたりが見頃だったかなぁ? 残念ながら、とても寒かったけれど。今日ならば良かったけどね。
 今日は、オリエンテーション期間中の休日である。学生はね。私は、この機会を逃すまじと、授業の準備に邁進している。明日、非常勤で教えることになった授業の第1時間目があるので、必死で準備をしていた。教える科目は「国語表現法」。本学でも、私は国語関連の授業を担当しているが、こうした「国語表現法」という、その物ずばりのタイトルの授業は持っていないので、ちょっと新鮮である。とはいえ、本学で担当している「国語」の授業の内容をかなり応用できる。この「国語」は、どちらかといえばリーディング・ワークショップに偏った内容になっている。そこで、今回担当することになった「国語表現法」は、ライティング・ワークショップを中心とした内容にしようと考えている。
 これは、私にとってもありがたいことである。本学で担当している教養Ⅰ(国語)という授業がある。これは、今までは漢字や日本語文法や敬語、手紙の書き方などの内容を扱ってきた。しかし、今年度からこの授業を、ライティング・ワークショップを中心としたものに変えようと考えている。非常勤で担当することになった「国語表現法」は、この教養Ⅰ(国語)の前哨戦とも言えるものになる。良い機会だと思う。
 ただ、「国語表現法」と「教養Ⅰ(国語)」は、授業時間の設定がかなり異なる。この授業形態の違い(時間配当の違い)が学生の能力養成にどう影響するか、興味深く思っている。まあ、授業形態が違うのだから、全く同条件ではないし、比較研究はしづらいとは思うけれどね。
 明日からまた、オリエンテーションが再開される。明日は2年生のオリエンテーションだ。なすべきことは多く、時間だけは増えることなくどんどん過ぎていく。何とか頑張って授業に取り組むのはもちろんのこと、日々研究する時間も確保していきたいものだ。