読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

漢字の学習をどうしよう…

 今日は、金曜日の教養国語の大福帳を読んでいました。漢字の小テストをしているのですが、漢検2級のテキストを使っていることもあり、「難しい」「範囲が広すぎる」などの声が多く書かれています。「短大生なのだから、そんなの当たり前だ!」と突き放す手もありますが、私としては、できれば漢字の学習を楽しめるようになって欲しい、漢字を好きになって欲しい、という思いがあります。好きになれば、興味を持てれば、自分自身で主体的に調べたり学んだりしようと思いますからね。
 そこで、下記の本を読んで、漢字の授業を少々手直ししてみようかなと思っています。

漢字と遊ぶ・漢字で学ぶ (楽しい国語)

漢字と遊ぶ・漢字で学ぶ (楽しい国語)

 この中に、自分の名前の漢字をじっくり調べてみようという実践があります。これは面白そうだなぁ、と思います。自分の氏名の漢字は興味を持つだろうし、特に名前の漢字は、両親の願いが込められていますしね。
 問題は、すでに授業の予定や小テストの範囲をアナウンスしているので、授業内容を変更するのなら早く学生に連絡しなければならないのですが……。まだ踏ん切りがつかないのです。この授業を行うには漢和辞典が必須なのですが、果たして学生たちは漢和辞典を持っているのかな?
 ウェブサイトにも漢字辞典はあるのですが、字の意味を載せていないものが多く、それでは使い物にならないのです。かろうじて、本学の図書館が提携しているJapanKnowledgeが使えるのが分かりましたが、学生がみんなでアクセスすると回線がパンクしてしまうしなぁ。ちょっと困りました。