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ロイロノートによるスライドショー作成の授業

 今日の授業では、先週に引き続きロイロノート・スクールを活用しました。今日は、先週学生たちに考えさせたことの実践編として、学生たち一人一人にロイロノートを使ってスライドショーを製作させました。ただし、先週も確認させた通り、「子どもの言葉の発達を促す」工夫を凝らすことを求めています。

 次のように授業を進めました。

  1. 写真を撮る際のテーマを決める
     撮影範囲は校地内周辺まで
     30分以内で行って、撮って、帰って来られるようなテーマにする
     対象は物・人など
  2. 30分間で自由に写真を撮ってこさせる
     下のように学生は自由に写真を撮ってきます

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  3. ロイロノートで、撮った写真を相互につなげたり、コメントを書き加えたり、言葉掛けの画面を入れたりする
  4. 作品を提出し、全員で鑑賞する

 学生たちは、写真を撮っている時も楽しそうにしていましたが、製作の段階になると一心不乱に取り掛かってくれました。彼らはさすがだなと思うのですが、言葉かけの文字を入れたり写真にコメントを書き込んだりするのに、ほとんどはキーボードを使いません。手書きでどんどん書いていきます。当然、お絵描きもどんどん取り入れていきます。結果、とても温かみのある作品が次々にできてきました。いやぁ、これは面白いですね。

 惜しむらくは、写真撮影と作品製作に時間が取られて、学生同士で互いの作品を十分に鑑賞できなかったことです。私のiPadからは学生の作品がいつでも見られますので、来週以降に学生たちに折をみて見せていこうと思います。

 今回は2回のみのロイロノート活用でしたが、まだまだいろいろなことができそうです。