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小論文講演会開催

 今日は出願校指導の日である。生徒に、センター試験の結果を受けて、実際の出願校をどこにするのか、いよいよ決定させることになる。その指導に担任は忙しい。それと平行して、今日は毎年恒例の小論文講演会を行った。小論文入試の研究でおなじみのG社のO氏においでいただき、生徒を対象に小論文入試に対するファイナル指導をしていただいた。これは毎年この時期に行っているもので、今年は講師の都合で土曜日になったのだ。新潟市は昨日から寒波に見舞われ、街中が凍り付くような寒さである。道路が凍結し、気温も1度前後である。何より風が強い。とんでもない突風が時折吹き荒れる。そんな中、交通機関の問題もなく予定通りに講師が到着して、ほっとした。
 10:30〜12:30の予定で講演会はスタートした。生徒は110人強が集まった。この講演会は、小論文をどのように書くかということよりも、小論文で何を書くかという、内容を重視したものである。書き方は、ある程度の構成さえ踏まえていればよい、という考えなのだろう。そして、どんなことを書くかという方が重要だという認識である。個人的に異論はあるけれど、直前というこの時期と、勤務校の生徒の学力程度という要素を掛け合わせれば、妥当な判断である。
 内容は相変わらず「グローバル社会」である。グローバル社会の本質を解説し、その中にあってどのような判断が求められているかが解説された。今年の特徴は、グローバリゼーションの短所ばかりでなく、長所も踏まえた上での判断が求められるということのようだ。
 生徒は非常に集中して聞いていたようだ。まあ、話の内容に乗っかることができれば、講師の方の説明は非常に明確でわかりやすい。また興味深いものだろう。2時間の予定を20分ほどオーバーして終わった。生徒からも質問が出て、良かった。
 講演会の後、私は集会に行く。今日は日中に伝道集会が、そして夜には学び会が、スコットランドからおいでになった伝道者によって語られるのだ。家族総出でこれに出席する。伝道集会では未来の出来事について語られた。学び会はテサロニケ人への手紙第一の2章の学びの完結である。
 土日と行事が多く、なすべきことが溜まっている。明日は集会が終わったら仕事を片付けなければなぁ。