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良質な問題と格闘する

 特編Bの2日目。昨日はオリエンテーションと問題演習のみだったが、今日から4回にわたり、東大の入試問題に対応した問題の解説を始める。今日は、昨日生徒にやらせた評論問題の解説である。基本的に私が解説し、生徒には時々臨席同士で互いの答えを確認させる、という方式で進めていく。だが、もう少し何とかならないかなぁ。もっと演習的に進める方法はないものか。たとえば生徒の有志に自分の解答を黒板に書いてもらい、それを添削するとか。ただ、今日は評論の記述問題を解く際の基本的な心構えをしっかり確認したかったので、どうしても解説中心になった。それもいいのではないか。生徒に解答を書かせるのは次回以降にさせても良い。ただ、次に評論を解く際には、1コマの授業の中で演習と解説をするので、生徒の解答を書かせるということがあまりできなくなりそうだが。
 この評論を解説するためにプリントを作成したのだが、これを作るのに本当に時間がかかった。真夜中に始め、もうろうとした頭で、冊子の解説を参考にしながら作成していったのだが、やはり真夜中の作業はよろしくないね。理解力が低下する。また疲労が積み重なる。結局、一睡もしないで一晩中かかってプリントを作成した。ところが、その内容が少しも頭に入っていない。結局、今日の授業が始まる前までにもう一度問題の内容と解説の内容を復習しなければならなかった。恐ろしく効率が悪い。
 明日は古文の問題を扱う。今日の轍は踏むまいと思い、解説プリントの作成を何とか勤務時間内までに終えた。せめてそうでなくてはね。
 まだ明るさが空に残っているうちに帰宅し、2歳になる三男を散歩に連れ出す。彼は外に出るのを喜んでいるのだが、妻が怪我をしているため、外に連れ出す機会がなかなかない。そこで、せめて少しは散歩にでも一緒に行こうと思ったのだ。しかし、今日は妻は三男を連れて買い物に行ったらしいけれどね。自宅の周りを中心に、30分くらい歩く。何しろ三男は、結構どこまでもトコトコと歩くのだが、速度が遅いために、それほどの距離を歩いたわけではないけれど、時間がかかる。それでも、彼と一緒に歩きながら、周辺の家々の様子を見て回るのは興味深いものだ。
 さて、やらなければならないことは目白押しだ。一つ一つ片付けていくしかない。