朝の読書5日目

 今朝は担任が監督をする2回目。再び、生徒と一緒に本を読むという至福の10分間を過ごすことができた。やはりここで感じたのは「短い!」ということである。でも、たとえ10分間でも毎日続けていたのならば多少の蓄積はできるだろうな、と思う。私はこの時間に研究書を読んでいるからね。時間が短くてたまらない。