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古い映画が面白い

 GWだから、というわけではありませんが、昔の「名画」と言われる映画を立て続けに観て、非常に面白く感じました。初めて観たものもあり、久しぶりに観たものもあり、という状況ですが、今さらながらに映画の面白さに(少しだけ)目覚めた感じです。ジブリ作品は熱心に鑑賞するのですが、こうした普通の映画も(当たり前ですが)捨てたものではありませんね。
 観て感銘を受けた作品は以下のものです。最近観たものの順番です。

 昨日、BSで観ました。ポール・ニューマンとロバート・レッドフォートがかっこいいですね。キャサリン・ロスの美しいこと。彼女は『卒業』でエレーンを演じたのですね。ラストシーンのストップモーションは確かに「ズキン」と来ました。それにしても、撮影をした現場(メキシコかな?)の自然の嶮峻なこと。

シャレード デジタル・リマスター版 [DVD]

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 一昨日、これまたBSで観ました。私はオードリー・ヘップバーンの隠れファンなのですが、今までまともに観たのは『ローマの休日』だけ。この『シャレード』は、一度は途中まで観たことがありましたが、今回はしっかり最後まで観ました。いやはや、素晴らしいサスペンスだこと。誰を信用していいのか分からなくなる状況の中、オードリーの不安と魅力が交互に示されて、たまりません。彼女のコケティッシュな面も観ることができ、大変満足できました。

 3月末あたりにBSをつけたら,たまたま放送されていました。そのまま家族とともに見続けてしまいました。これは何度目かの視聴ですが、やはり良いですね。二人が恋に落ちていく様、トラップ一家の歌の素晴らしさ、戦争に巻き込まれかけ、そこから逃れていく際のスリル。見所がいっぱいでした。

 ついでに、家族で夢中になって観た映画がこれ。

 いやはや、スパイダーマンがこのようなキャラクターであったとは! 実は、スパイダーマンはあまりよく知っていなかったのだということを改めて確認させられました。と同時に、その面白さに家族全員ではまり込みました。それは、この映画の特撮技術によるところが大きいでしょう。まさに自分自身もスパイダーマンと一緒にビルの谷間を飛び交っているような映像は、これは中毒ものです。DVDを借りてきて、もう一度観よう、と家族から言われています。今、最新作が上映中ですね。これも楽しみだな。

 というわけで、私には珍しい、映画の感想でした。