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卒業式予行が行われた

 今日は午後から卒業式の予行が行われた。新潟市は朝からカラリと晴れ上がり、予行にふさわしい天気となった。願わくばこの天気が明日まで続くことを望むが、どうもダメそうだなぁ。
 3年生はまず教室に集まり、その後に視聴覚ホールへ。今日の予行、および明日の卒業式に向けて確認をする。彼らが合格者登校日にこの場所に集まってから、早3年が経ったわけだ。そんな感慨にふけりつつ、生徒たちの姿を見る。
 卒業式の予行は順調に行われた。ずいぶん早め早めに進んでいった。明日の日程の確認がほとんどで、式における動きの練習や式歌練習もずいぶんあっさりとしたものだった。本当に彼らは「蛍の光」を歌ったことがないのだなぁ。今や卒業式も小・中学校では様々な歌にあふれ、逆に定番とされていた歌が忘れられていっている。「蛍の光」くらいは歌えるようであってほしいが、自分の子どもたちの卒業式を見ていると、歌えないのもうべなるかな、と思う。
 それにしても寒かった。外はあんなに明るく、暖かいのに、アリーナは冷え切っていた。それでも、1000人あまりが集っている予行会場の方が少しは暖かかったけれど。冷え切った体を運んで、予行も終わった。
 今日は、子どもが熱を出しているので、その看護のために早めに帰宅する。さてさて、明日はいよいよ卒業式だ。3年前に担任として彼らを迎えたのだが、今は副任として彼らを送る。図書館協議会の事務局長の仕事をするには担任でない方が良いと説得され、担任から外れたのが2年前。以来副任として2年間、それでもいろいろなことがあったなぁ。この勤務校で、副任として卒業生を送るのは初めての経験だ。さて、明日はどんなことが起こるのかな。