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3年生登校日

 21日に特編Bが終わり、その後、国公立の前期試験に臨んでいた3年生たちであるが、今日は登校日である。久しぶりに彼らの姿を見ることができ、やはり担任たちは生き生きとしている。あの気持ちはよく分かる。教員というものは、やはり生徒あって何ぼのもので、生徒がいないと手足を縛られたような気持ちがするものだ。この時期、3年前と6年前、私もそう思ったものだ。今年は副任の立場で初めて3年生を迎えるので、ちょっと新鮮だけれどね。副任の立場だと、この気持ちはずっと下火になる。「ああ、来たか」という程度のものだ。やはりこの時期は、担任の醍醐味を存分に味わえる時だ。中にはこちらの指示を忘れて勝手に動いたり動かなかったりする生徒もいるが、それに右往左往するのもまた担任の醍醐味である。明後日以降は、もうその思いすらすることができなくなるのだから。3月1日が今年の卒業式である。早いなぁ。
 そんな中、卒業式後の特編Cの準備にいそしむ。東京大学の後期試験対策講座の1つを受け持つことになった。総合問題窂の対策である。まだまだ苦労はつきないね。
 その総合問題の対応のために、次の本を注文した。

東大生・医者・弁護士になれる人の思考法 (ちくまプリマー新書)

東大生・医者・弁護士になれる人の思考法 (ちくまプリマー新書)

 東大の総合問題に取り組むのに何か参考になるものはないかとネットで探していたときに見つけた本である。総合問題を取り上げて、思考法について考察しているものらしい。どんなものか、楽しみである。
 ついでに、ずっと心に引っかかっていたこの本も手に入れた。
教育×破壊的イノベーション~教育現場を抜本的に変革する

教育×破壊的イノベーション~教育現場を抜本的に変革する

 池田先生やあべたかさんが読んでいるようで、やはり非常にインパクトのある本のようだ。前からこの存在は知っていたのだが、つい購入が遅れた。とうとう注文し、入手した。楽しみだ。
 その中、この本を読み終えた。 アインクラッドの1層ごとをどうクリアしていったかを記述するシリーズということだ。アインクラッドでの話が好きなので、こちらを先に読み始め、読み終えた。
 ちょっと微妙だね。話自体はまあ面白く読めたけれど、やはり本シリーズとの矛盾は避けがたい。その矛盾自体はもはや仕方がないと思って諦めているが、それでも一層ごとのストーリーがやや詳しすぎて、第1巻のあのスピード感がない。
 このシリーズをここしばらくずっと読んでいるけれど、やはり私にとっては第1巻のアインクラッド編が一番しっくりくる。作者には願わくば、本シリーズの流れにおいて、キリトとアスナの二人が仮想世界で活躍する話を書いてほしいなぁ。