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果てなき問題演習への復帰

 昨日は1日年休を取って、ひたすら博論の修正をした。それを何とか終え、これで博論関係の作業は仕上げのいくつかを残すのみとなった。そこで、問題演習の授業に復帰し、がりがりと問題演習を行う生活へとまた舞い戻ってきた。今日の授業は随筆の問題を扱う。この問題文を分析し、設問に答えるための考え方を解説するプリントを作成する。昨日中に少しはやっておこうと思っていたのだが、今日は集会で定期の学び会があり、その担当が私である。その準備もあって、昨日は授業の準備をすることができなかった。やむなく、朝の4:30から起き出して、コンピュータに向かうこととする。いやぁ、今年のこの演習授業を準備するにあたって、こうして早朝に起き出すことが多いなぁ。良いことだ。もはや夜中の1時を過ぎると頭が働かないような気がする。仕事を進めることなどできず、ただ漫然と時を過ごしてしまうことが多い。それならばさっさと寝てしまい、たとえ睡眠時間が短かろうと朝早く起きた方が良いように思う。これから、そんな行動パターンが多くなるのだろうな。
 2時間半くらいかけて、何とか解説のプリントを作成する。本文の分析と設問の考え方の2つの部分があるプリントである。これを、学校に行って印刷し、自分で作ったプリントに自分で解答を書き込んで、授業に臨む。評論と随筆の回は、しばらく説明を中心に行うことにしているので、10分間くらいプリントの本文分析の穴埋めを埋めさせ、それから解説を始めていく。問題数は4問くらいなのだが、それでも解説には時間がかかる。
 それを終えて、今度は明日の評論の解説の準備だ。問題を自分で考えてみて、解説を参照しながら自分なりに理解し、それを
生徒にわかりやすく伝えるよう、解説プリントを作り出す。この1ヶ月はその毎日の繰り返しである。しんどい。3年前や6年前はこうした授業をもちろん担当したが、その期間はもう少し短かった。2年前から方針が変わって、現在のようなパターンになった。そのため、問題演習の期間が長くなったのだ。いやはや、苦しみが長引いたわけですね。
 勤務時間を超過してもプリントは作成し終えず、自宅に持ち帰ることにする。そんな中で、少しは息抜きもしなければ。これをあっという間に読み終えた。

 クライマックスにかけての部分はなかなかドキドキさせられましたね。それで、つい一気に読んでしまった。面白かった。私には悪くない。