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ついにATOKを導入した

 愛用のMacBook Airだが、日本語入力にはずーーと悩まされてきた。標準装備の「ことえり」は驚くほど賢いし、iCloudを介して共用できるのも魅力である。しかし、入力方法がどうにも慣れきれない。間違って入力した後にそれを直そうとして手を動かすと、ATOKでなじんだ手の動きでは実現できない。自分の方を変えればよいのだろうけれど、ATOKを使ってはや20年以上が経つ。なかなか指に慣れ親しみきった動きをそう簡単に変えることができない。
 思い出せば、ATOKとのつきあいは本当に長い。一番最初に使ったコンピュータにはさすがにATOKは装備されていなかったが、2校目でPC9801と一太郎に出会い、その日本語入力のしやすさに驚いて以来、ずっとATOKを使い続けてきた。むろん、Macに転向してからも、わざわざATOKを買い求め、MacOSで動く一太郎なども使っていた。私は、Macの歴史の中でジャストシステムが参入した時の初期の頃からのユーザーである。
 「ことえり」も素晴らしい。「かわせみ」も試してみたが、これはまだ未発達だと思った。コンピュータの使用において、日本語入力に壁があると、もうすべての作業に影響が出る。そこで、とうとうATOKを購入した。幸い、今はキャンペーン中で、ダウンロード版は値引きされている。これをチャンスと思い、一気にダウンロードして、インストールした。しかし、MacBook Airの動作は本当に「爆速」である。アプリケーションのダウンロードが1分もかからずに終わる。そして、そのインストールも、ものの3分もあれば終わる。驚くべき速さである。AirMac Extreme ベースステーションの威力もあるのかな。
 こうして導入したATOKだが、やはり快適だ。この快適さは戻れないな。