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休みが終われば授業準備をするのだ

 昨日の代休は最近になく実り多いもので嬉しかった。一夜明けて今朝は5時30分にぱかりと目が開いて起床。昨夜は1時30分くらいまで執筆を続けていたので、少しは遅くまで寝ていようと思っていたが、最近5時くらいに起きているせいか、5時30分に目が覚めてしまった。ありがたく起き出して、聖書を読み、同じく起きた妻と少々話をし、……そうこうしているうちに7時になってしまった。
 今日の授業は2コマ。現代文1つと古典講読1つである。現代文は「日本の庭」の第3段、いよいよ桂離宮の美の秘密に迫ろうとするところで終わってしまう。それにしても、修学院離宮竜安寺石庭の特徴を対照的に整理したあと、「だれがそのような宇宙を造ったか」という問題提起が何についてのものかという質問に対して、今日の文系クラスもやはり「修学院」と答えた者は2名しかいなかった。大半の生徒が「第3のもの」と答えた。うーん、理数科の大半が「修学院」と答えたことがますます異常に思えてきた。彼らは指示語の指す内容を前にしか読み取ろうとしないのだろうか。だとすると、かなり頭が硬直していることになる。装でないようにするのが今回の授業の目的の一つなのだけれど……。
 古典講読は『史記』より「韓信」の話を読み進める。授業ぎりぎりでようやく訳を全部終える。しかし、来月末の後期中間考査までに残り6時間くらいしかないはずだ。それなのに、これから大鏡の2文章を読もうとしている。これは困ったね。
 博論は、全体の構成と自分が書いた分とを付き合わせてみて、第3章を書くことが頭からすっかり抜けていたことに気づいて、泡を食った。だが、この第3章は「研究の方法」について書くべき章なので、それならばある程度想定の中にあり、少しほっとする。まずは第1章〜第3章のアウトラインをしっかりと作りたい。「Tree」を使ってみるか。しかし、wordのアウトライン機能は自動で振られる番号がどうも変で、使えない。これなら「AppleWorks」の方が良いのではないか。私がwordを使いこなせていないだけかもしれないけれど。