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早起きの効用

 今日は朝早く起きた。4:50頃。日中はほとんど何もすることができないから、そうなると夜中か早朝に時間を設けてするしかない。私の好みは早朝に起きることである。早朝の時間は、やはり起きたばかり、すなわち少しは休んだ頭で文章を書くから、多少は効率がよい。また、時間が限られていることで、真剣に作業に取り組むことができる。本当に、せっぱ詰まった作業には早朝がふさわしい。
 そこで5:00から7:15まで、博士論文の序章を執筆し、何とか書き終えた。とはいっても5ページのものに過ぎないが、それでも最初の一歩を踏み出すことのできたのは大きい。何しろ、今まではその一歩をさえ踏み出せなかったのだから。「0」と「1」は存在の有無の違いである。大した違いではないが、しかし大きな違いだ。
 その後若干の修正をした。この序章は私が博士論文で取り組む主題に私自身が取り組もうとする、その熱の源のようなものを書き記した。これに突き動かされて、私は博論まで書こうとしているのである。その熱を書き留めておきたかった。
 さて、次は考察と結論の章を先に書くことにしよう。まず自分の着地点を明らかにし、そこに至るように第1章や第2章、そして実践の章をつなげていくのである。さあ、頑張れ! 俺。
 授業は古典が1つ、現代文が1つ。どちらも理数科である。現代文は「日本の庭」のいよいよ佳境に入った。桂離宮の素晴らしさを述べる、その前段まで来た。さあこれからだ。