帰省先から帰ってきました

 13日から今日まで、家内の実家である砺波市に帰省していた。例年のことではあるが、今年は少し違う。14日には砺波の集会で特別学び会があり、その学び手の一人として招かれたのだ。さらに、15日は砺波の集会での伝道集会で福音を語った。こうした働きを含めての帰省だった。
 特別学び会はもう一人の方と午前・午後に1回ずつ、計4回の学びがあった。私は詩篇から学び、もう一人の兄弟はガラテヤ人への手紙から学ばれた。まずはこの働きが守られたことを感謝しよう。
 日曜日は通常の集会である。パン裂き集会のあと、日曜学校などがあり、午後3時から伝道集会が行われた。詩篇やルカの福音書などから福音を語った。新しい求道者が導かれていた。少々、緊張しました。それでも、これも守られて幸いだった。
 その後は多少のんびり。そして、高速道路を走り抜けて、昨夜に帰って参りました。これで今年の夏季休暇は終わり、である。明日からは通常の仕事がある。さて、また頑張らねば。