朝の読書3日目

 今日は副任が監督についてくれる日である。私は8時37分頃には教室前に来ていたのだが、生徒たちの読書を邪魔したくなかったので、40分にチャイムが鳴るまでずっと廊下にいた。火曜日に私が監督についた時、40分までまるまる本を読めたのがありがたかったこともある。また生徒たちの静かな読書の時間が始まっている。嬉しい。