面談、面談、面談……

 午前の3コマが終わった後、午後はひたすら面談をしていたような気がする。生徒の親からの電話も受けたり、先に予約をしていた生徒との面談をしたり、急に面談を求めたり、国語の問題について質問をしたりする生徒がひっきりなしにやってきて、ようやく息をつけた時は会議が始まる5分前くらいだった。
 その会議は生徒の出願先についての検討会議。他の先生方といろいろと相談をする。一人で抱え込んでいないで、多くの人と情報を共有するのはよいことである。
 明日の予習に取りかかれたのは5時を過ぎてからかな。やれやれ。こんな日々がこれからもまた続くのだろうな。