「史記」と「夕顔」の授業

 1組での授業。これまた久しぶりのクラスだった。「史記」の訳と解説を終え「夕顔」に入っていくのだが、やはりどうしても授業の中盤を過ぎたあたりで教材が変わる。これでは次の教材にも腰を入れて取り扱うことができないので、音読と範囲を区切っての敬語の確認を行わせる。次の時間から本格的に扱っていこう。