そんな中で淡々と授業は進み、2クラスの古典で論語を終えた。後半の4文は、生徒自身に訳をさせ、私が解説を加えるという形式で進めていったので、大変テンポ良く進めることができた。次は古文に戻り、平家物語に入る。冒頭の祇園精舎を暗唱させることにな…
という気がするほど、スキー授業のインパクトは大きかった。自分自身も非常に楽しんだ行事だったし、生徒の方も何となく教室全体がやや重い感じがする。素直に授業に入っていけないような感触がある。生徒にとっても印象深かった行事だったのだろう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。