Dropboxの哀歓

授業始まりの1週間が終わった。いやぁ,予想以上の疲労度だ。いかに自分の体力が衰えているかをまざまざと思い知らされる。特に水曜日はひどかった。後期の水曜日は2限から4限の3連続授業になってしまったのだけれど,これが終わった後で両脚が筋肉痛になっ…

後期の授業が始まった

後期の授業が始まった。今週から本学では後期が始まったのだが,私の担当する授業の中で,授業らしいものは今日からいよいよ始まった。しかも,2限から4限の3コマ連続(もちろん昼休みははさむけれど)だった。3コマ中2コマは言葉指導法Ⅰ,最後の4限は国語だ…

相変らず資料作成を…

昨日に引き続き,今日も昨日作成途中だった資料を作り続けていた。何しろこちらは締め切りが近いものだから,何はともあれ完成させなければならないのだ。ややドタバタはしたものの,先ほど無事,入学前教育の資料は完成した。やれやれ。よかった。 ドタバタ…

入学前教育の準備など

25日・26日と今年のゼミ旅行に行ってきた。訪問先は軽井沢! もちろん,私は初訪問である。中軽井沢町にある「絵本の森美術館」と「エルツおもちゃ博物館」を見学してきた。どちらもとても興味惹かれるものだった。特に,『不思議の国のアリス』関連の展示は…

何が話し合いを活性化させるのか?

非常勤で教えている短大での授業があった。『ギヴァー』のブッククラブを行っている。1冊を4回の授業で扱うこととし、事前に指定された範囲を読んできて、授業中は本の内容について自由に話し合いをさせている。読書会形式のリーディング・ワークショップで…

『ギヴァー』のブッククラブの授業の準備

非常勤で教えている短大での授業は、ここしばらくブッククラブを行っている。読ませているのはもちろん『ギヴァー』である。明日の授業で4回目になり、これで最後まで読み終えることになる。 今回は、ミニレッスンとして「優れた読み手が使っている方法」を…

サイボウズLiveを使った短編作品の投稿

今年度の教養Ⅰ(国語)は全面的にライティング・ワークショップに取り組んでいる。学生には短編作品を創作させており、その創作のために必要と思われるミニレッスンを続けてきた。発想法、プロットの作り方、物語の型、修正の方法、などだ。学生は実習が間に…

短編物語を創作させる授業

GWが明け、いよいよ新年度の生活にも慣れてきて、これからが学びの本番である。私自身は、まだペースをつかみきれずにいるのだが、徐々に慣れていくだろう。 さて、出講している短大の先週の授業では、学生たちが書いてきた短編物語の鑑賞会を行った。先々週…

文献講読のゼミ活動

今年度の2年生ゼミでは文献講読をし始めた。ゼミ生全員で1つの文献を読んでいくのである。その文献とは……、な、なんと英文である!Read Aloud Magic: Intentional Teaching Through Reading Aloud (Effective Teaching Solutions Professional Learning Seri…

自分の物語を書くことの喜び

出講している短大で、ライティング・ワークショップを実践している。最初の課題として短編の物語を書かせている。先週は物語の設計図となるプロットとあらすじをまずは考えることを教え、授業内で30分の時間を取って作業に当たらせていた。学生たちは、外か…

1週間のもがき

今週1週間が終わった。何だか、ひどく疲れた。幸いにも、授業がうまく行かなかったから疲れたのではなく、単純に仕事量が多いための疲れなのだけれど。 火曜日に出講している短大でライティング・ワークショップの授業を行った。物語を書くために「プロット…

さあ、挑戦だ

本学の新1号館の1、2階に作られた新図書館が本日、オープンした。上の写真は、その顔とでもいうべきコーナーである。ここでは、館内で唯一飲食ができるコーナーである。私が学生なら、間違いなくここに入り浸るなぁ。他にも、蔵書が本学の分野に合わせた形で…

リレー物語が大好評

前期はライティング・ワークショップを2箇所で実践している。非常勤で教えている新潟中央短大での国語表現法と、本学の通年の授業である教養I(国語)において、である。中央短大の方は90分、本学の方は45分授業というように形態の違いがある。しかし、スタ…

アクティヴ講義室での授業

授業開始2日目。今日は1年生の教養Ⅰ(国語)と2年生の言葉指導法Ⅱがあった。教養Ⅰ(国語)は昨年までの授業を大改革して、ライティング・ワークショップを全面的に行うことにした。こちらは大きな出来事なのだが、今日はもう1つの授業のことで「なるほどな」…

授業開始!

(新1号館の、4階から吹き抜けを見下ろす。) 今日から本学も授業が開始された。授業には、新1号館の教室が使用される。ついに新築の新1号館が「グランド・オープン」の日を迎えた、ということだ。上の写真は、昼休みになった時に、4階から吹き抜けを見下ろ…

オリエンテーション終了

(本学の新1号館内部。なかなかきれいでしょ?) 5日から始まったオリエンテーションも今日で終わり。今時、こんなに丁寧に、時間をかけてオリエンテーションを行う大学・短大も珍しいのかもしれない。土日を挟んでいるし、間に1日お休みがあるとはいえ、今…

授業準備の狭間で

上の写真は研究室から見た桜である。今日の新潟市は朝からとても良い天気だ。そのせいか、昨日までは寒い中で縮こまっていた桜も、そろそろ羽を伸ばしたかのようだ。ほぼ満開に近い。昨日あたりが見頃だったかなぁ? 残念ながら、とても寒かったけれど。今日…

詩人が逝く

大岡信さんが亡くなった。4月5日のことだ。とてもショックである。 私は教員になりたての頃、現代詩にどっぷりハマったことがある。最初に赴任した高校で、4月、1年生の教室で最初に扱った教材が茨木のり子の『詩のこころを読む」だった。この教材の最初に掲…

入学式、そしてオリエンテーション

本学は昨日(4日)が入学式だった。地方私立短大なので、教員は全員が入学式に参加できる。早速、フレッシュな新入生に会うことができて、嬉しいことである。また、式次第の中で「学園歌披露」というものがある。ブラスバンド部の伴奏で、学生有志が学園歌を…

新年度のスタート

今日から本格的に新年度がスタートした。今日は、午前中に教授会があり、新任者の紹介があった。3年前を懐かしく思い出した。あの時は本当の意味で右も左も分からない状態だったが、4年目を迎えた今は、少し図太くなったかなぁ。今年度からは新校舎が出来上…

模擬授業の準備

今月は、今年のまとめや来年度の準備などとともに、高校での模擬授業に呼ばれています。明日、行ってきます。今日はその準備などをしていました。 高校での模擬授業はこれまでに何回かこなしました。幼児教育の内容で、短大での幼児教育向けの授業の体験をさ…

胎動、そして期待

久しぶりのブログの更新です。今年度はいろいろな刺激を受け、ブログをしっかり更新していこうと思っていたのですが、1年の終わりにふり返ると、やはりそんなには更新できていませんでしたね。以前よりも更新のエネルギーが湧いてこないのが最大の原因ですが…

絵本の読み聞かせの実践

時機を逸しているのも甚だしいですが、明けましておめでとうございます。2017年になって最初のブログ更新です。本当はもっと書きたいことがいくつかあるのですが、時間をなかなか取ることができず、更新が滞ります。ただ、無理をしないでやっていこうと思い…

絵本探究の授業④:ポスター発表会の実施

今年も今日で御用納めですね。私も、今年で大学に出るのは今日で最後にします。このブログは私が高校教諭時代から書き始め、毎日のように更新していたのですが、短大に場を移してからはなかなか更新できずにいました。それが、今年はだいぶいろいろなことを…

ゼミ生の研究は進んでいるのかな

今日は2年生のゼミがありました。2年生はゼミ生の中でグループを組んだり、個人で取り組んだりして、自分の研究に取り組んでいます。私はゼミの運営をかなり自由にさせているので、学生は楽しそうにゼミの時間を過ごしていますが、そのツケが今、回ってきて…

絵本探究の授業③:調査のまとめ

今週の言葉指導法Ⅰは、「絵本探究」の3回目。先週、各自が調査した内容を模造紙でまとめる作業をさせました。模造紙を2枚つなげさせ、そこにポスター発表の要領でポスター資料を作成させました。来週はそれを用いて発表会です。 ポスター資料を作成させるに…

外の世界に向く視点を

先々週から言葉指導法Ⅰの授業では「絵本探究」という学習をしています。これは帝京大学の杉本先生の実践に触発され、先生の実践を私なりに本学の実情に合わせて実施しているものです。 6種類の絵本を用意し、その絵本のどれか1冊を学生に選ばせ、その絵本に…

『クリエイティブの授業』

クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST "君がつくるべきもの"をつくれるようになるために作者: オースティンクレオン,Austin Kleon,千葉敏生出版社/メーカー: 実務教育出版発売日: 2012/09/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 29回…

『ギヴァー』のブッククラブの授業終了!

先々週の11月9日(水)、ついに『ギヴァー』のブッククラブの授業が終わりました! 10月から始め、途中にビブリオバトルの授業をはさむというイレギュラーな展開はありましたが、4回にわたってブッククラブの授業を行いました。ブッククラブを自分の授業に取…

『ギヴァー』第13章〜第18章への反応

先週11月26日、『ギヴァー』のブッククラブの授業の3回目を行いました。この回は、本文の第13章〜第18章を範囲とし、学生同士で自由に話し合わせています。そのふりかえりの一部から『ギヴァー』に関して触れている部分を引用します。 まず、今度双子が生ま…